はじめに

■研究テーマ

『聴覚障害者に向けた授業支援システムの構築』

■研究目的 (11/20更新)

一般大学に通う聴覚に障害を持った学生と健常学生が交わることによって、どのような壁や問題が生じるかを研究し、
聴覚に障害を持った学生がより良い学生生活を送るためのシステムやインターフェイスを構築・開発し、問題にあたる研究である。

■研究協力

神奈川大学 国際経営学科1年 大久保裕康

■3年で行ったこと

・聴覚障害者について理解する(資料、論文、インタビュー)
・聴覚障害者に対しての社会的な活動やデザインを調べる
・聴覚障害者と健聴者に向けたアンケートの作成
・聴覚障害者を講義内で支援するインターフェイスの構想
・Processingを用いて作成中

■4年で行うこと

・インターフェイスにした理由を考える(なぜインターフェイスというアプローチなのか)
・ロードマップを描く(技術面を含めて)

■補足情報 (ツールのバージョンなど)

・mac OS Mojave 10.14.5
・MacBook Pro (13-inch, 2019, Four Thunderbolt 3 ports)
・Processing 3 3.5.3
・Brackets 1.14

■連絡先

神奈川大学 経営学部国際経営学科
道用ゼミナール
佐藤 由都 (Sato Yuto)
Mail:r201702417sj@jindai.jp